会社の同僚に薦められて『卵の緒』を読みました。

こういう感じの本、好きです。
切なくて、暖かくて、優しくて。
2本のストーリーが書かれているのですが、1本は第7回坊ちゃん文学賞・大賞受賞作です。
受賞作の1本目のお話は、ちょっぴり切なくてでも優しくていいお話です。
先が気になる内容で、思いもつかない展開に落ち着きます。
読み終わった後、あぁ、いい話だったな。って感じになります(^_^) 静かな感動。
「おいしいものを食べた時に、食べさせたくなる相手が自分のいちばん好きなひと・・・」
なるほどぉ〜
2本目のお話は、1本目より更に切なくて暖かいお話です。
最後は涙が溢れそうになりました(;_;)
二人の姿がや表情が浮かびそうなくらい入り込めました。
二人の間にあった見えない壁が壊れて、二人の関係が本当の家族になっていく様が心地いいです。
近くにいて繋がっている人の大切さ、いとしさなんかを思い出した気がします。
ボクは2本目のお話の方が好きです。もちろん1本目も良い。
こういうタッチが好きな人には、文句無くお薦めです。良書だと思います。

コメント (1)
2本目の『7’s blood』がドラマ化されていました!
『七子と七生〜姉と弟となれる日〜』
NHK名古屋制作のハイビジョンドラマです。
ヒロイン七子を演じるのは蒼井優。
七生役は知念侑李。
見たかったな〜
amazon で DVD 売ってますが、TVで再放送してくれないかなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH79U/qid%3D1134796505/250-8359758-0835421
投稿者: hagy | 2005年12月17日 14:21
日時: 2005年12月17日 14:21