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宿命の子ら

マロリオン物語の5巻『宿命の子ら』を読み終えました。

遂に完結です!

なかなかおもしろかったです。
かなり気に入りました、このシリーズ。
ベルガリオン物語-マロリンオン物語、この2作(完全な続編なのでまとめて1作と言っても良いかも)は久しぶりファンタジー小説の面白さを気づかせてくれて、どっぷりはまりました。
神が出てくるし、政治や宗教、戦争など難しく重い要素も出てくるのですが、話が個性的なキャラクター達の会話中心で進んでいて、随所にユーモアやジョークが入っているのでとても読みやすく、またサクサクと読み進められます。
エピック・ファンタジーの部類で沢山の登場人物や国が出てくるのですが、皆個性的なので記憶に残るので、あれ誰だっけ?なんてことになることは無いです。会話ですぐに分かります。描写も分かりやすく服装も目に浮かびます。
良い小説に出会いました。感謝。

久しぶりに昔読んだ『アルスラーン戦記』(まだ終わってない)や『ドラゴンランス戦記』も読み返したくなりました。

次は『魔術師ベルガラス』を読みます。その次は『女魔術師ポルガラ』。
そして『エレニア記』、『タムール記』を早く読みたい。
すっかりエディングス作品にはまってしまいました。

さて『宿命の子ら』の最後の対決は若干あっけなかったかな。
その後はハッピーエンドで読後感は良かった。

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