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1ポンドの悲しみ

石田 衣良 の小説『1ポンドの悲しみ』を読みました。

石田さんは有名ですが、なんとなく読むのを避けていました。特に理由はないのだけれどなんとなくね。
で、これが石田さんの作品で最初に読んだ本になります。
30代女性の恋模様を10編の短編集としてまとめた作品です。

ボクは前半の作品が気に入りました。
特に最初の「ふたりの名前」と「誰かのウエディング」。
これはちょっとだけ、うるっっと来た。電車の中だったのでやばかった。
あとは「声を探しに」がよかったかなー
残りはフツーというか、あんまり心に残らなかった。
なので、読み始めはすごくいいなぁと思ったけれど、途中からちょっと飽きた。
んでも『スローグッドバイ』も読んでみようかなぁ。

とても読みやすい文章でした。ちょっと軽いけれど、内容が短編の恋愛ものだから仕方ないのかな。

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2007年07月27日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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