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海辺のカフカ

村上 春樹の小説『海辺のカフカ』を読みました。

日本でも話題になったし、世界的にも評価を受けている作品なので、どんな内容か興味を引かれ読んでみようと思いました。

難解?なお話です。
最初はちょ~~~つまんなかった。
下巻はなんか物語りに引き込まれて不本意ながらぐいぐい読み進めてしまいました。
星野さんが出てきた辺りから面白くなってきます。
主人公の田村くんはつまんない男です。ただのむっつりすけべなわがまま中学生にしか見えない・・・
この作品は脇役が魅力的です。
そして相変わらず無駄に性的な表現が多い。それはいるのか?と思う。
若さゆえのどうしようもない純粋な性衝動みたいなところを書いているのかもしれないけれど、なんか村上さんの少年時代の願望なの?と思ってしまう。
他の表現、哲学的なところとかいろんなところで、なんかの文学賞を狙っているの?みたいに読めてしまう。
物語の最後の対決もイマイチ盛り上がりに欠ける。なんか拍子抜け。
結局、村上さんの小説は僕の好みには合わないようです。
文学的な小説は苦手だなw

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2008年01月12日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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