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MTAws

一年前に MT3.3 にして、MTAwsプラグイン(mt-aws)を入れて Amazon Web Services を使ってきました。
process tagsプラグインと組み合わせてエントリーの中でも使用しています。

ところが、これがもうすぐ使えなくなります。
MTAwsプラグインの aws.pl は、Amazon アソシエイト ECS 3.0 サービスを使用しているのですが、これが2008年3月31日に終了します。その前に ECS 4.0 サービスへの移行が必要になります。
前からアナウンスが出ていたのですが、とりあえずほっときましたw
そのうちに誰かが ECS 4.0 に対応した MTAws プラグインを作ってくれるだろうと思って、誰かが配布してくれるまでほっとくことにしていました。
ところが、2008年2月になっても、ググッてもそういうものが見つかりません(汗
ググり方が悪いのかもしれないけれど・・・
ECS 4.0 対応の MT プラグインはリリースされているし、CPAN で Net::Amazon とかも配布されているのですが、MTAws と完全互換で ECS 4.0 に対応しているプラグインが見つかりません。
僕にとっては、MTAws と完全互換というところが大事でして、MTAws タグを使った過去のエントリーを全て書き直したくはないのです。
今後書くエントリーについては、新しいプラグインのタグで書いても良いけれど、過去のエントリーを再構築すると、ECS 3.0 が使えなくて商品画像やアフィリエイトのリンクが全て無くなってしまうのは困ります。。。新しいプラグインのタグで書き直すには数が多すぎるし、時間がかかるし・・・

ということで、しょうがないので自分で作りました。
MTAws version 2.0』 (ver.3.0 作りました)
使い勝手とタグは以前のまま完全互換で、ECS 4.0対応にしました。
欲しい人がいるかもしれないので、ここで配布します。
 ・MTAws_2.0.zip
 ・MTAws_2.1.zip
 ・MTAws_3.0.zip [new]
アーカイブの中には、aws.pl と readme.txt とオリジナルの mt-aws.zip が入っています。
使い方については、readme.txt をご覧下さい。まぁ、使い方は変わっていません。
aws.pl の中の

 $config{associate_id} = 'associate_id';
 $config{AWSAccessKeyId} = 'hogehoge';

の値を書き換えてください。 (ver.2.1 からはプラグイン管理画面で書き換え可能です)
AWSAccessKeyID(アクセスキーID)については、Amazon Web Services のホームページから取得してください。既に持っている人は、hogehoge を持っているIDに書き換えてください。
尚、ECS 4.0 では、$config{"dev-t"} = 'developer-token'; は使用しません。デベロッパー・トークンの代わりにアクセスキーIDを使用します。
既にMTのエントリーの中の MTAws タグでデベロッパー・ トークン(dev-t)を記述している場合は、aws.pl の中で、代わりにアクセスキーIDを使うようにしています。従って、aws.pl の中の $config{AWSAccessKeyId} = 'hogehoge'; を必ず書き換えて自分のアクセスキーIDにしてください。ここを書き換えないとECS 4.0で動きません。過去のエントリのアマゾン画像やリンクが消えてしまいますのでご注意ください。
もしくは、MTAwsタグの中で dev-t 属性の代わりに access_id 属性をつけてアクセスキーIDを指定してください。access_id 属性を使用することで、タグ毎に異なるアクセスキーIDを使用することもできます。

MTAws 2.0プラグインの動作検証は、このブログでしか確認していません。
このブログで使用しているアマゾンの画像やリンクはMTAws 2.0プラグインを使用しています。
MT のバージョンは 3.3 です。 OS は FreeBSD、Perl 5.8.8 です。
レンタルサーバなので、入っている OS、CPAN モジュールは新しくありませんw
他のバージョンで確認が取れたら、このブログにコメントを頂けると有難いです。
また不具合があったらコメントでご連絡ください。(どこまで対応できるかわかりませんが)
尚、MTAws 2.0プラグインを利用して得られる利益/損失について、わたしは一切関知せず、また責任をとりません。
誰かのお役に立てれば幸いです。

参考にしたサイト
サービス移行ガイド
 [ http://developer.amazonwebservices.com/connect/servlet/KbServlet/download/627-102-1478/ecs-migrationguide-jp.pdf ]
 『Amazon E-Commerce Service バージョン3.0からバージョン4.0 への移行ガイド ECS 3.0 開発者向け資料』 by Amazon.co.jp アソシエイト・プログラム

開発者フォーラム(日本語)
 [ http://developer.amazonwebservices.com/connect/forum.jspa?forumID=19 ]

Amazon E-Commerce Service Developer Guide (API Version 2007-07-16)
 [ http://docs.amazonwebservices.com/AWSECommerceService/2007-07-16/DG/ ]

Amazon Web サービス ブログ: ECS 3.0 から 4.0 への移行
 [ http://aws.typepad.com/aws_jp/2004/11/ecs_30_40.html ]

Amazon ECS 4.0 解説1 RESTリクエストのパラメータ

ITmedia エンタープライズ:特集:前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト (1/5)

また、AmazonアソシエイトIDを持っていて ECS 3.0 を使っている方には、Amazon.co.jp アソシエイト・プログラムから「[Amazonアソシエイト] ECS 3.0 サービス終了のご案内」というメールが来ていると思います。


MTAws タグ使用例

<MTAws access_id="アクセスキーID" associate_id="hagyroom-22" search="KeywordSearch" query="Amazon Webサービス" mode="books-jp">
<a href="<$MTAwsurl$>" title="<$MTAwsProductName$> (<$MTAwsListPrice$>)">
<img src="<$MTAwsImageUrlMedium$>" border="0"></a>
</MTAws>

・追記 2008-02-24
 MTAws 2.1 を作りました。

・追記 2009-07-18
 Product Advertising API に対応した MTAws 3.0 を作りました。

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