今日から公開の映画『クライマーズ・ハイ』。

ボクは試写会で見てきました。
横山 秀夫さんの有名な小説が原作です。

実際に起きた1985年の日航機墜落事故をベースにしており、当時事故現場の地方新聞記者であった横山さんがその経験も踏まえて、脚色を加えて小説家。
当時ベストセラー小説となりました。
その小説の映画化。
気にはなっていたのだけれど、ボクはまだ小説を読んでいない。
ベストセラー小説なだけに映画化は難しいだろうなぁと思っていたのだけれど、映画はすごく迫力があって引き込まれました。
人物描写とその映像化がすばらしい。
なにより役者の演技が秀逸。すごい迫力がある演技。
主人公や周りの人々の葛藤が伝わってきます。
この映画はエンターテイメント作品ではないです、社会派の人間ドラマ。
だからおもしろいっ!って感想ではないです。
問題も深いし。
でもストーリーというか映画の中に引き込まれる映画です。
2時間半の長い映画なのですが、時間を感じさせませんでした。時間が経つのを忘れるくらい。
小説の最後はどうなっているんだろう?どう終わっているのかな?
ちょっと小説を読みたくなりました。
