前のページ | メイン | 次のページ

Novel アーカイブ

2007年01月04日

I love you

発売時から気になっていた小説『I love you』を読みました。

伊坂 幸太郎 , 石田 衣良 , 市川 拓司 , 中田 永一 , 中村 航 , 本多 孝好 さんの短編恋愛小説集です。豪華

伊坂さんの『透明ポーラーベア』、石田さんの『魔法のボタン』、中田さんの『百瀬、こっちを向いて』、本多さんの『Sidewalk Talk』が気に入りました。
透明ポーラーベアはさずがという感じで最後はジンと来ました。よかったです。
魔法のボタンも結構好きです。かわいい。
本多さんのSidewalk Talkは深夜ドラマ化されそうな感じのストーリー。彼女役は小西真奈美さんが似合いそう。ぴったり。

続きを読む "I love you" »

2006年12月27日

勝負の終り

ベルガリアード物語5巻『勝負の終り』を読みました。

遂に長い旅を終え、決着がつきます。
両軍の決戦と主役の対決。
そこまでの過程の方が面白かった。
決着は思ったよりあっさりかたがついてしまった。。。

しかし人物描写が秀逸で思わず世界に引き込まれます。
おもしろかった。
久しぶりに読んだファンタジー小説でしたが非常に満足しています。
やっぱりファンタジーはおもしろい(^ー^)

続きを読む "勝負の終り" »

2006年11月18日

魔術師の城塞

ベルガリアード物語の4巻『魔術師の城塞』を読みました。

いよいよ西の大君主ベルガリオンの誕生。
そして最後の決戦に向けて進んで行きます。
全員集合、そして再会。
なつかしいキャラが出てきます。伏線だったのかな。
ポルガラやベルガラスの今までとは違った一面が見られて楽しいです。
ポルガラが恐れられる理由がよ〜く分かりますw
5巻で終結に向かいます。
楽しみであると同時に終わってしまうのが少し寂しい感じがする。

続きを読む "魔術師の城塞" »

2006年10月26日

竜神の高僧

ベルガリアード物語の3巻『竜神の高僧』を読みました。

物語はいよいよ佳境に入ってきました。
いろいろな旅を経て、ベルガラスの故郷にも訪れて、ついに敵の本拠地へ向かいます。
そしてクトゥーチクとの対決。
分厚い小説ですが一気に読んでしまいました。
おもしろいです。

2006年10月01日

遠い背中

おいコーシリーズの6巻『遠い背中』を読みました。

買ってから随分経ったな。。。
テンポが遅くてイライラしてしまうので、どうしても読むのを躊躇ってしまう。
つまらないわけではないのだけれど。
なんだかピュア過ぎて。。。最初は良かったけど、いつまでこんな調子なんだと。。。

さて、1人暮らしが始まります。
この先どうなっていくのだろうか。
7巻も買ってあるんだけど・・・いつ読もうかな。他に読みたい本がいっぱいある。。。

続きを読む "遠い背中" »

2006年09月28日

蛇神の女王

ベルガリアード物語の第二巻『蛇神の女王』を読みました。

一巻より少し分厚いから読むのに時間かかるかなぁと思っていたのですが、一気に読み進めてしまいました。
それくらいテンポも良く、展開もおもしろいです!
いよいよ魔法や怪物がおおぴろげに出てきて、たのしくなってきてます。
ガリオンの秘めたる力が知らず知らずの内に少しずつ発揮され始めます。
旅の仲間も増えます。
思ってたよりおもしろくて、電車の中以外でも、休日にカフェで、平日に帰宅してから読み進めてしまいました。
3巻も買って読もうと。

2006年08月31日

強運の持ち主

瀬尾まいこさんの小説『強運の持ち主』を読みました。

amazonのカスタマーレビューを読んで買いました。
「ニベアがよかった」というレビューが多かったですが、ボクは「ファミリーセンター」が良かった。
相変わらず読みやすく、心がほんわかするお話。

続きを読む "強運の持ち主" »

2006年08月15日

砂漠

伊坂さんの『砂漠』を読みました。

買う前はなんかあんまり乗り気になんなくて、新刊出た後もなかなか買わなかったのですが、mixiの伊坂コミュ見てたら結構おもしろそうだったので買ってみました。

読んでみたら結構おもしろい!
久しぶりに書き下ろし長編。たのしい。
キャラが立ってます。
なんかすっごくたのしそう。
こんな人達と一緒に学生生活送りたかったなぁ〜なんて思う。
ボクも学生時代は麻雀漬けでした。1人暮らししてたので家が溜まり場になってました。
これ読んで久しぶりに麻雀やりたくなりました。
やっぱりちょっとしたスリルや事件は人生をたのしく思い出深いものにする。

2006年07月07日

終末のフール

のみまくし日記を読んで『終末のフール』を読みたくなって読みました。

短編集ということなのでちょっと敬遠していたのですが、短編がそれぞれ繋がって、いつもの伊坂作品に仕上がっていました(^ー^)

あと3年で地球に小惑星が衝突して地球が滅亡するという状況で、みんなが何を考えてどう生きていくか、というお話です。
こういうのを読むと、やっぱり、自分ならどうするかな?と考えてしまいます。

自分だったら・・・

やっぱり働かないだろうな。

旅行して回りたいけど、世の中は酷い状態で恐くて外には出れないだろうなぁ。
強盗、強姦、殺人、自暴自棄。。。
電車なんて走ってないだろうし、車も破壊されてるかもしれない。

結局引きこもっているしかないのだろうか。
電気と水だけでも通ってるといいのだけれど。
そしたら引きこもってTVゲームくらいはできるかな。

せめて自分の守りたい人だけは死んでも守りたいな。たとえあと3年でも。
終末を後悔と共に独りで迎えるのは死ぬのよりも嫌だ。

短編の中で気に入ったのは本のタイトルにもなっている「終末のフール」と深く考えさせられる「太陽のシール」、「篭城のビール」「天体のヨール」かな。
復讐しても誰も報われない、と頭の奥底では分かっているのかもしれないけれど、心が許してくれないのかもしれない。理解するのは難しい。納得するのはもっと難しい。そして許すことはできないかもしれない。

本当に終末が来たらどうなるのでしょうね。

続きを読む "終末のフール" »

2006年06月26日

陽気なギャングの日常

伊坂さんの小説『陽気なギャングの日常』を読みました。

陽気なギャングが地球を回す』の続編です。シリーズ化して欲しいなぁと思っていたので、続編の発売を聞いた時は嬉しかった。発売後すぐに買いました。

最初は前作ととは違った形で個々の日常を描いてお終いなのかなぁ?と思ったら、最後はやっぱり次々と話が繋がっていって、あ、やっぱり伊坂イズムっていうか、面白いなぁと思いました。

前作の方がやっぱり新鮮だったので、前作の方がおもしろかったかなぁ?
でも続編もおもしろかった。キャラクターの個性がよりはっきりしてきていて。
これを読むと前作の映画のキャラはちょっと違うな、と思ったりします。
でもこれも映画化してほしいな。

2006年06月01日

予言の守護者

ベルガリアード物語 1巻 予言の守護者』を読みました。

ファンタジー小説を読むのは久しぶり。
前から表紙を見て気になってた。でも長編なので読むの躊躇ってました。
読み始めると意外とテンポ良くて先が気になってサクサク読めました。
まあまあ面白いです。
1巻後半で漸く主人公ガリオンの秘密が明かされてきました。
パーティーの仲間の秘密も徐々に明らかになり、魔法も使用され始めて面白い展開です。
2巻も買おう。

2006年04月23日

アヒルと鴨とコインロッカー

伊坂さんの『アヒルと鴨とコインロッカー』を読みました。

前からタイトルが気になってた。
読んでみた感想は、

面白かったー

久々にヒットな感じ。
ラッシュライフ』的なおもしろさがあります。
2つの時間が交差して、だんだん2つの時間がつながり始めて、ハラハラドキドキな展開になって、動機が分かって、おもしろい!って感じ。
社会風刺みたいなところもあってちょっとだけ考えさせられる。でも軽い展開で悩まずにスイスイ読み進められる。
とにかく気に入りました。
ドルジがいい。普段「ソウデスネ」って言いたくなってしまうw

そしてこの作品は映画化されるそうです!
オール仙台ロケで撮影が始まっています。
気になるキャストは、ドルジは瑛太で、麗子さんは大塚寧々だそうです。
なるほど。
でも麗子さんは柴崎コウの方がキャラが合ってるような・・・でも色白ってところだと大塚寧々かな。
どうやって映像化するのか楽しみ。

続きを読む "アヒルと鴨とコインロッカー" »

2006年04月02日

青のフェルマータ

村山さんの『青のフェルマータ』を読みました。

映画化されるらしいので読んでみました。
最初はいい感じだったのですが、最後はちょっと・・・気に入らない。
でもオーストラリア、ブリスベンでのお話で、イルカとか綺麗な海とか出てきて舞台は気に入った。
早くオーストラリア行きたいな〜
やっぱりグレートバリアリーフ行きたいなぁ。見たいなぁ。

2006年02月25日

キッチン

相方のお薦め図書、吉本ばななの『キッチン』を読みました。
あまりにも有名な作品なので、なんとな〜く買うのも躊躇われて今まで読んでいませんでした。
相方が持ってて貸してくれたのでよろこんで読みました。

どれほど面白いのだろう?と訝しげに読み始めましたが、すぐに入り込みました。
よかったです。
読みやすい文体です。すらすら読めました。
なんとなく雰囲気は瀬尾まいこの作品に似ているところがあるな。
普通は逆に感じるのかな?ボクは先に瀬尾さんの作品を読んだのでそう思ってしまう。
素直で優しくて切ないところとか。
いろんな作家さんがこの作品のファンだったり、少なからず影響を受けたりしているのでしょうね。

続きを読む "キッチン" »

2006年01月23日

死神の精度

伊坂 幸太郎の『死神の精度』を読みました。

第134回直木賞候補作品です。
残念ながら落選 orz

短編集なのでちょっと浅い感じ。キャラの引き立てが弱い。
最後は、あぁこう繋がるのかぁ〜、と漸くいつもらしさ(?)が出てきますが、ちょっと物足りない感じ。
やっぱり『ラッシュライフ』や『陽気なギャングが地球を回す』の方が好きだなぁ。
同じ短編集なら『チルドレン』の方が好きだ。
次は何を読もうかなぁ。

2006年01月04日

幸福な食卓

久しぶりに瀬尾まいこさんの作品を読みました。
幸福な食卓』。

これは良いです。自分の大切な人に読ませたくなる本。
さすがといいたくなる。
瀬尾まいこさんの作品は『卵の緒』を読んで大好きになって、その後『図書館の神様』、『天国はまだ遠く』を読んだのですが、『卵の緒』ほどの感動は得られませんでした。
でもこの『幸福な食卓』は『卵の緒』の雰囲気があります!
同じような感動と刹那さと暖かさがあります。
重いテーマを重く感じさせずにさらりと読ませます。
なんともいえないちょっと素敵な家族が描かれています。
『卵の緒』を気に入った人には文句無くお薦めできます。

『幸福の食卓』が映画化されるらしいです。
ヒロイン佐和子役と、主要男子役を全国オーディションにより募集するそうです。
ということは主演は素人?
ともあれ楽しみです。

2005年10月29日

重力ピエロ

伊坂 幸太郎 の『重力ピエロ』を読みました。

テーマが重そうだったのですが、読んでみると軽快に読み進められます。
やっぱり面白いからかな。
この人が作り出すパズルはすごい!
作り出すというより紡ぎあげるという感じかな。
どういう頭脳してるんだろ。すごいなぁ。

最後はうるうる来ました。
鼻の奥がツンときました。
ミステリー作品のはずなんだけどいつのまにか家族愛に感動する作品になってる。

途中、『ラッシュライフ』の黒澤が出てきます。
いい味出してます(^-^)
黒澤の台詞は良くってファンですw
オーデュボンの祈り』の伊藤も出てきます。
先に両作品を読むことをお薦めします。
"神様のレシピ"って言葉、気に入ってるのでしょうねw
伊坂さんの言葉遊びは面白いです。
韻が良くて軽快さが好き。

2005年10月16日

オーデュボンの祈り

小説『オーデュボンの祈り』を読みました。

前からデビュー作読みたかったんだけど、どんどん新作が出るので読むのが後回しになってました。
文庫本が出たので(安いし小さいし)やった!と思って買いました。

最初はつまらなかったんだけど、終盤はやっぱりおもしろかった。
つぎつぎと繋がっていって理由が解明されていくのは気持ちイイ。
城山っていう悪徳警官がすげームカついて、みんなこいつに酷いことされて、これ以上酷いことになるならもう読みたくないって思っちゃうくらいなんだけど、最後はいい具合に裁かれます。
うまいなぁと。
すごい非現実的な世界なんだけど、この人の世界はうそくささがない。

2005年06月08日

おいしいコーヒーのいれ方

緑の午後 − おいしいコーヒーのいれ方V』を読みました。

今回も純愛してます。
今回はけんかもあります。
あー、わかるわかる、あるかもしんない、って思った。
気をつけないとね(笑)
これから1人暮らし生活がどうなっていくのか楽しみ。2人暮らしになるのかな?

続きを読む "おいしいコーヒーのいれ方" »

2005年05月20日

おいしいコーヒーの入れ方

雪の降る音 - おいしいコーヒーのいれ方IV』を読みました。

相変わらず純愛まっしぐら。
純情、恋愛初心者すぎてじれったくなりますw
でも、自分もこんな頃があったなぁ〜なんて思ったりしますw
ちょっとづつですが進展してて、恋の邪魔が入るところがイライラしつつもおもしろい。
続きも読みます。

あぁ、おいしいコーヒー飲みたい。

前のページ | トップ | 次のページ

About Novel

ブログ「HagyLog」のカテゴリ「Novel」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

20エントリー毎に分割して表示しています。

アーカイブ

お薦めショップ

  • HagyShop   ボクの大好きな作品だけ、
      お薦めの本と映画をご紹介。